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1985年ライブ『凍てついた風の街 』

Kin

2024/04/14 (Sun) 21:12:35

◆昨年末、政府は「武器輸出ルール」を改定。
 他国から技術を得て、日本で武器を生産する『ライセンス生産』は、殺傷武器の「加工貿易」です。
 早速、パトリオットミサイルをアメリカに輸出するとのこと。

◆1980年代、ソビエト軍が北海道に攻めてくるという「北方 脅威論」がありました。
 道東には「銃を構えたソ連兵」を描いた看板が至る所に立てられました。税金を使って。
 バブル期に危機感をあおり、防衛費のアップをねらったのでしょう。

◆その頃、作って歌い続けてきた曲です。
 今回、歌詞も少し替え、新たに吹き込み直しました。
 それを、12月31日にアップしようとしましたが、PCの不具合でうまく行きませんでした。

◆それで過去のライブからと考えました。
 昔はライブ(パーティーやショー)でパンフレットを作って演奏する曲目を載せて、配っていました。 それが役に立ち、1985年1月のライブ で演っていることが分かり、VHSを探しました。
 その頃は、ライブを録画するだけで、その後は見ることもありませんでした。
 そのVHSの中にその曲がありました。
 全体の演奏も撮れているし、歌詞も聞こえます。
 
◆替わりに、これをアップしようと。
 動画をPCに入れ、歌詞などの字幕を入れ、YouTubeにアップ出来るようコンバートします。
 1月1日の朝9時頃、アップ出来ました。

◆確かエールがハンディカメラを持って、撮ってくれたのを覚えています。
 ギターはドラえもん。ベースはカムイ。ドラムは 六助です。
 歌・ギター・ハーモニカは僕です。
 
 それでは どうぞお聞きください。
    
  https://youtu.be/WJPoAAo6TOA

『この道はいつか来た道』

Kin

2024/04/14 (Sun) 16:42:25

◆札幌市中央区の北1条通とするのが定説となっている、北原白秋作詞、山田耕筰作曲の童謡『この道』ではありません。

◆2012(平24)年12月から2020(令2)年9月まで続いた第2次安倍内閣を歌った曲です。
 英題は、This Road is the one we’ve walked before.
 国民無視の政権にShout!
 悪事は多数ありますが、コロナ期にも大問題となった、「派遣等の非正規雇用」に注目。

◆「アベノミクス」(安部の目糞)=マネー中心であり、カネさえばらまけばうまくいくという考え方。
 自民党政権は、1990年代後半以降、企業の求めに応じ「派遣労働の規制緩和」、2004年3月に施行された「改正労働者派遣法」で、派遣期間の上限を1年から3年に延ばし、製造業への派遣労働も解禁。
 そして、安部の「アベノメクソ」。
 
◆雇用は、2013~18年の6年間で、383万人増加。
 そのうち55%はパートやアルバイトなど非正規。
 非正規で働く人の75%が年収200万円未満。
 非正規雇用の割合は2018年平均で37.9%となり、過去最高に。

◆安部の在任(2012~2019年)中、雇用は、499万人増加。
 雇用形態別に見ると、正規が+149万人、非正規が+349万人。
 増加した雇用者の70%を非正規が占める。

★『この道はいつか来た道』
 一人多重録音です。お聞きください。
 バックのライブ画像は、コロナ前の10年間くらいのものです。
  
  https://youtu.be/Pgb4q95PGJw

「あきら」以前…「ハム吉」 (後)

Kin

2024/04/14 (Sun) 16:30:02

◆晩秋。晴れの日が少なくなり、寒くなって来ました。
 そんなある日。久し振りの晴天で、温かい日でした。
 冬も近くなるし、「ハム吉」に少しでも日光を当ててやろうと 2階のベランダに ケージごと出してやりました。
 直射日光が当たるようにして、ビタミンD がいっぱいできて「ハム吉」がこれからも元気でいられるようにと考えていました。
 1時間くらい経って、もうそろそろいいかなぁ、と思い、元気になった「ハム吉」を見に行きました。

◆「ハム吉」は、ぐったりしていました。
 突っついてみても身動 しません。どうも 死んでしまったようでした。

◆妻が帰ってきてから、その話をすると「ハムスターには日光と暑さは天敵」と言われました。
 その時は、まだネットもやっていなかったし、ハムスターについて調べてもいませんでした。
 無知とは恐ろしいものです。
 「ハム吉」は喜んでいるように見えましたが、高い所から飛び降りるのも禁忌だとか。
 後悔しました。

◆娘たちも帰って来て、亡くなったことを知り、驚いていました。
 小学校3年生の上の娘が「お父さん ハム吉の体を調べてもいい?」と言います。
 「えっ。だけど、死んでいるよ」と。
 すでに真っ白い軍手を用意していて準備していました。
 しばらく、亡くなった「ハム吉」を手に取って、 口をちょっと開けてみたり、体の様子を色々と見ていました。

◆その後、僕は小学生の授業で1階の教室に降りました。
 妻と2人の娘は、小さな庭の花壇に「ハム吉」を埋めて、弔いました。

 【「あきら」9か月】
   

大谷翔平選手に『Cheer For Shohei Ohtani』

Kin

2024/04/13 (Sat) 21:35:38

◆昨年。大谷選手が「エンジェルス」にいるときに作った曲です。
 『大谷選手にエールを!』の英語曲です。

◆演奏も歌もシャウトも、すべて一人多重録音です。
 曲は、親愛なる「クッチャ・ベリー」先生へのリスペクトで、ロックンロールの定型です。
 カッコいいフレーズや進行をふんだんに取り入れました。

◆歌詞のバックコーラスは、一人5重録音で、3声のハーモニーになっています。
 「山下達郎」みたいにやろうと思ったのですが、なかなか大変でした。
 少しずつズレているせいで、エコーをかける必要がなくなりました(笑)。

◆どうぞ、大谷選手に向けて、好きな言葉を、叫んで下さい。
  
 https://youtu.be/SdUyi5pxR8k

「あきら」以前…「ハム吉」 (前)

Kin

2024/04/13 (Sat) 21:11:49

◆「あきら」の前はハムスターを飼っていました。
 「ハム吉」と呼んでいました。

◆その頃、塾は、北大生・院生、教大生・院生が、4・5人、毎日入れ替わるようにして、スタッフとして出入りしていました。
 中には、5年間、うちのスタッフをやって、その後、青森県の中学教師になった人もいます。

◆彼らとのやり取りは楽しかったのですが…。
 午後3時に集合し、打ち合わせをし、4時から6時まで小学校5・6年の授業。7時から9時過ぎまで中学生の授業。
 その後、教室の掃除を終えて、2階の事務所(職員室)で、今日の反省と次回の打ち合わせ。それが終わると、午前1時・2時になります。スタッフは帰ります。

◆僕は、そこから3階の自宅に上がります。
 娘たち2人や妻はもうすでに寝ています。

◆それからの僕の楽しみは、ハムスターの「ハム吉」と遊ぶことでした。

◆妻は、回し車で遊ぶところを見たことがないと言います。
 しかし、 僕の前では、回し車に乗り、ずっと回し続けます。

◆ハムスターは、狭い穴で生活することが多いというので、トイレットペーパーの芯で、トンネルや隠れ家を作ってやりました。
 芯をいくつも繋ぎ、長いトンネルを作ると、喜んで出入りします。

◆狭い穴を登って行ったりするのが得意だというので、トイレットペーパーの芯をいっぱい繋ぎ、トンネルどころか「煙突」のように立てました。高さ1m ぐらいはあります。
 「ハム吉」は、芯の中を喜んで登って行きます。煙突の最上部に着くと、そこから抜け出そうとします。上半身を乗り出して行って、下の方に向けて行こうとします。
 2本の後ろ足を、トイレットペーパーの端に引っ掛けて、体全体をバタバタさせます。
 そのうち、そこから落ちてしまいます。そんなことを毎晩やって、「ハム吉」も僕も楽しんでいました。


【「あきら」10か月】
  

初代 猫「あきら」1

Kin

2024/04/11 (Thu) 23:36:15

 娘たちが小学生のころだから、20年以上前のことです。

◆そのころ「北海道新聞」の夕刊に『読者からのお知らせ欄』があり、「求めます」「お譲りします」「仲間にどうぞ」「同窓会のお知らせ」等が載っていました。

◆ある日、「仔猫4匹生まれました。2か月の雑種です。アメリカンショートヘアー風。お譲りします」と載っていました。
 我が家では、初めての飼育なので、妻と娘2人と話し合い、OKに。
 早速、電話をして、受け取りに行く日時を決めました。

◆無料で貰う訳にもいかないので、ケーキを1箱持って行きました。
 車で、そこの家に近づくと、玄関から出て、ダンボール箱をかかえた年配の女の人が待っていました。

◆おばさんは僕らに向かって、箱を開けて見せました。
 中には痩せ気味の子猫が1匹入っていました。
 おばさんは「他の子は全部もらわれて行きました。 この子だけ残ったんです」と。
 「新聞にはアメリカンショートヘア風って書いてありましたけど」と言うと。
 「 1匹だけね。一番最初にすぐもらわれて行きました。
 最後に残ったのがこの子です。でも、こんな弱々しいと嫌でしょう」と言います。
 猫の良い悪いなんて分からないし、折角、お礼のケーキも持って来ていたし(笑)、隣にいた妻と相槌を打ち、
 「いいえ、大丈夫です。折角ですから、頂いて行きます」 と箱を受け取りました。

【写真は、家に来て1年後の「あきら」です。クリックすると大きく見られます】

『いい娘だね』

Kin

2024/04/12 (Fri) 23:38:06

 高校生になった1968年の初夏。
 深夜のラジオから流れた曲。

  ♫ 僕 唖になっちゃった ♫
 ジャックスの「からっぽの世界」。その後、放送禁止に。

 翌日 学校で話題になりました。
 クラスの友達がシングル盤を持っていると言うので貸してもらいました。
 B面の「いい娘だね」も心に残りました。
 マイナー(短調)だけど、GS(グループ・サウンズ)よりも、ロックぽくて、良かった。

 6年後 初めて 組んだバンド「MICKS」での、初めての音出しの時。
 僕が ギター1本で弾き語りし、その曲を聞いたこともなかった他のメンバー達が、次々に音を付け加えて行きました。

 当時、異端ロックバンドと言われた「ジャックス」のリーダーで、この曲の作者の「 早川義夫」氏は、後年ヒットした「サルビアの花」の作者でもあります。

 僕らの演奏は、他のバンドのカバー(YouTube)とは違い、結構「パンク」な演奏になっています。
 では『いい娘だね』。 お聞きください。
 下をクリックして下さい。

https://youtu.be/4lvBqeSiPcU

1975年。定期演奏会『ツッパレ・ ブギ』

Kin  E-mail  Site

2024/01/16 (Tue) 22:01:20

◆1975年、秋。
 9月下旬、第5回定期演奏会(ボロベヤコンサート)の実行委員長をやっていた僕は、右手薬指の爪の付け根がヒョウソになり、化膿し、手術。
 10日たっても良くならず、 再手術。
 右手が使えなくなり、 行動も制限されました。

◆その後、11月上旬、今度は急性盲腸炎になり、その病院では不安なので、帰郷(旭川)。
 列車が駅に着き、タクシーで即入院。
 前年、弟が盲腸炎を我慢し、腹膜炎になり大変だったことから、母が車を手配し、手術の予約も。
 夜なのに、緊急手術。ところが、手術してみたら、全然炎症が起こっていないとのこと。
 どうやら、札幌の指の手術をした病院(専門は肛門科)の誤診だったようです。
 手術中に、「折角、開いたし、虫垂はなくてもいいので、切り取っていいですか」との確認。

◆退院後1週間、実家で暇なので、曲作りを。
 2曲。曲を作り、歌詞を。
 右手がまだ不自由だったので、サインペンで歌詞を書いた、すごい字の初稿の紙が残っています。

◆ 1曲は『ツッパレ・ブギ』、こっちは僕が歌うので楽譜は必要なし。
 もう1曲の『明日を求めて』は、前半部はプロコル・ハルムの『青い影』のコード進行にインスパイアされ、後半の躍動部はロックミュージカル『ヘアー』のテーマ曲、フィフス・ディメンションの『輝く星座(アクエリアス)~レット・ザ・サンシャイン・イン』の後半を意識し、作りました。
 大体、楽譜が読めないのだから、楽譜にするのは超大変。
 中2のXmasに買ってもらったクラシックギターをつま弾きながら、何とか楽譜に。
 作詞作曲する何倍もの時間をかけて、なんとか楽譜に。

◆11月22日の例会に復帰。
 定演まであと3週間なのに、券の組織(売れ行き)はまだ2桁。
  旭川での療養中に作詞作曲した『ツッパリ・ブギ』『明日を求めて』がお土産です。

◆12月13日の第4回定期演奏会。
 テーマは、『聞け! 若者の叫び つどえ! この混迷の時代に』
 第1部の「小班演奏&小班劇」では、高校生の生き方を大学受験とからませ、挿入歌11曲。そのうち創作曲が7曲。
 『ツッパリ・ブギ』はディスコの場面で使われ、「ツッパリ・ダンス」まで披露されました。
  
https://youtu.be/3mTeAW0-d_8

新たな意見発表の場です ②

Kin  E-mail  Site

2024/01/16 (Tue) 11:11:48

 2023年7月16日に「ブログ」に投稿した文です。
~~~~~~~~~~~~~~~

『OB会夏の会について』

◆2020年2月下旬より、北海道でも「新型コロナウイルス」による感染症が起こって来ました。

 本年2023年5月8日から、「新型コロナウイルス感染症」の位置づけは、これまでの「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」から「5類感染症」になりました。

◆政府の感染症の専門家からは、この夏に、また感染が拡がる可能性が大きい、と。
 7月11日、太助と相談しました。
 その直後、札幌では感染者が増加している、と発表されました。
 特に、学校祭の終わった高校生に拡がっているとのことです。

◆7月16日。今朝のNHK「日曜討論」は、新型コロナウイルスがテーマでした。
 感染者数は、第8波は第7波より減りました。しかし、亡くなった方(特に高齢者)は、第6波・第7波・第8波と増えて来ているとのことです。

◆感染は、エアロゾルによる空気感染が原因と言われています。
 大人数が集うこと、大きな声で歌うこと、語り合うことは、感染を助長する可能性があります。

それで、今回の「夏の会」も、中止といたします。

◆新型コロナウイルスが沈静化し、安全が担保できる状況になれば、また「会」を開催したいと思います。
 そのときは、大きな声で歌い、楽しく語り合いましょう。

うたう会ボロベヤOB会 新たな意見発表の場です ①

Kin  E-mail  Site

2024/01/16 (Tue) 11:04:30

 下の文の前に、その「ブログ」について書いていました。

2023年7月16日
~~~~~~~~~~~~~~~~

 みなさん。お元気ですか。

 ホームページの「2023年 8月 夏の会 について」のページにも書きましたが…。 

◆以前から使っていた「無料のレンタル掲示板」の老舗「teacup」が昨年8月1日に、サービスを終了しました。
 みなさんの投稿等がすべて消えてしまうのも、と思い、過去の投稿を移行できる「無料掲示板」を探しました。

◆唯一引き受けてくれそうなのが「したらば掲示板」でした。
 昨年7月、移行をお願いしました。

◆「したらば掲示板」は、「2チャンネル形式」になっていて、「Teacup」とは随分違います。

 前のホームページから、投稿はほとんど移行できましたが、重複している箇所、並びが月日順になっていない所も見られます。
 YouTubeにリンクした動画は、元の動画が消えていない限り、掲示板上で再生し見ることができます。
 写真は、全部消えてしまったようです。
 そのうちHP内に、別途「写真館」みたいなページを作ろうと考えています。

◆「したらば掲示板」は、OB会のホームページから、入って行くことが出来ます。
 いろいな所をクリックして、何が表示されるか、楽しんで下さい

音楽 聞いてます?

Kin  E-mail  Site

2024/01/16 (Tue) 10:55:49

 2023年7月17日に「ブログ」を開設した時の文を載せます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆「うたう会」に入っていたくらいですから、皆さん、歌や音楽が好きなんですよね。

◆僕は、中2の春から、音楽(ロック、ポップス)に狂って、夜(よ)も日も明けないようになってしまいました。

 それまで音楽なんて全然関係ない生活だったのに。

 たまたまラジオから流れて来たローリング・ストーンズの「19回目の神経衰弱」とアニマルズの「孤独の叫び」に、それこそ雷に打たれたようになりました。

 きっと洋楽を聞いていた人なら、ストーンズは「サティスファクション」、アニマルズは「朝日のあたる家」か「悲しき願い」あたりが印象に残っていると思いますが、僕が興味を持ったのは、もっと後の1966年でした。

◆1966年は、6月29日にビートルズが来日。

 5月6月のラジオは朝から晩まで、ビートルズの曲がかかっていました。

 その頃のビートルズは、4月にシングル「ひとりぼっちのあいつ」、5月にコンパクト盤(4曲入り、通称EP)の「ミッシェル」「ガール」と、あまり元気のない曲ばかりで、ラジオから流れる以前の曲とは違うな~と。

 日本で一番売れたシングルが、英米では発売していない(LPの中の1曲)、オリジナルでない、米国黒人チャック・ベリーのカバー曲「ロックンロール・ミュージック」でした。それを知ったビートルズは、日本公演のオープニング曲として、他国では演奏していないその曲を演奏しました。

◆ジョン・レノンの作った「ひとりぼっちのあいつ」の原題が「Nowhere Man」で、「居場所のない人」の孤独感・やり切れなさを歌っていると知ったのは、大学に入ってからでした。

 ジョンは世界のポップスターの頂点にいながら、そんな気持ちを持っていたんですね。

◆そして、来日2週間前に発売された、ポールの作った「ペーパーバック・ライター」は「三文作家」のことだと、中2の坊主は知ったのでした。

新しい掲示板

Kin  E-mail  Site

2024/01/16 (Tue) 10:32:37

 みなさん。いかがお過ごしでしょうか。

◆以前の掲示板。
 特定の人が独占するかのように書きまくったり、個人情報をさらしたりと、色々問題が発生しました。
 そんな事に、関わり合いたくないと、みなさんが近寄らなくなったのも、当然です。

◆その掲示板自体が運営会社の都合で無くなりました。
 それで、OB会のホームページから新たな「ブログ」に書き込めるよう設定しました。
 しかし、「ブログ」は書かれた事に「返信」する形になっていて、「掲示板」のように、前に書かれている事に関わりなく、突然話題を振るような事は、憚られるように、感じられたようです。

 ただ、アクセス数は、1日に30を超えることもあり、みなさん、そういう意見交換の場を求めていらっしゃるのだなぁ、と感じました。

◆それで、新たに「OB会の掲示板」を開設することにしました。
 以前のように好きな事を書かれて結構です。

 では、どうぞ。